播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)
2項目め、AED使用時の女性への配慮について。 AED(自動体外式除細動器)につきましては、以前にも一般質問で広くコンビニへの設置を求め、平成29年3月より設置しています。 現状は、公共施設等49か所、町内コンビニ全店9か所に設置済みであり、町内でのいざというときの備えをしていることは、町の安全・安心への一助になっていると確信しております。
2項目め、AED使用時の女性への配慮について。 AED(自動体外式除細動器)につきましては、以前にも一般質問で広くコンビニへの設置を求め、平成29年3月より設置しています。 現状は、公共施設等49か所、町内コンビニ全店9か所に設置済みであり、町内でのいざというときの備えをしていることは、町の安全・安心への一助になっていると確信しております。
まず、現在のAED設置施設及び設置数は。また、コロナ禍での救命講習会の開催状況はとの質疑に対して、33か所の公共施設で41台を設置し、小・中学校には校舎と体育館に1台ずつ設置している。また、コロナ禍での救命講習会は、密を避けるため開催回数は減っているとの答弁がありました。 次に、特殊勤務手当が当初より増額となっているが、新型コロナ集団接種会場への出動も手当に入っているのか。
本市でも時間や曜日に関係なく使用できるAEDが増えれば、救える命も増えるのではないでしょうか。そこで、次の2点について質問いたします。 1点目は、AEDへの被覆材等の設置についてです。傷病者が女性でもAEDの使用をためらわないよう、市内に設置されているAEDに被覆材や女性に配慮した取扱い説明書を配置できないか、市の見解を問います。
体感型防災アトラクションをはじめ、BOSAI知育やAED講習など子どもから大人まで楽しみながら学べるよう工夫を凝らし、当日は多くの方々に御参加いただきました。この訓練を通して、改めて防災意識を高めていただけたことと思います。 災害は、いつどこで起きてもおかしくありません。
13節使用料及び賃借料193万6,612円、これは、町関連施設に設置しておりますAEDの借上料でございます。 1目常備消防費は以上でございます。 続きまして、2目非常備消防費、支出済額2,775万4,827円のご説明をいたします。全て消防団管理費でございます。まず、1節報酬613万3,978円、これは消防団員393人分の年報酬でございます。
説明欄上から3行目、応急手当普及啓発事業につきましては、AEDの使用方法を含みます心肺蘇生法の講習に必要な資機材等の購入に要した経費でございます。
次に、AEDについてお尋ねします。 メンテナンス等、市の管理状況とAED管理者に対する適正管理啓発は行っておられるのか伺います。 最後に、防災教育についてお尋ねします。
13節使用料及び賃借料は、AEDリース料、児童搬送用のタクシー借り上げに要する費用などであります。18節負担金補助及び交付金、211校長会等負担金として様々な団体への負担金を、222各種教科別研修費として指導要領に応じた各種教科の指導等における研修の充実を図る経費の一部を助成するものなどでございます。
続いて、13節使用料及び賃借料208万6,000円、借上料、これは、町の公共施設に設置しているAED41台分のリース料でございます。 次に、2目非常備消防費、消防団管理費、予算額3,123万3,000円、主なものは、1節報酬630万2,000円、消防団員報酬、これは、団員407人分の年報酬を計上したものでございます。
これ以前にも質問をさせてもらったんですが、自治会が設置するAEDの購入費用に対する8割補助で、この事業開始から10年がたちました。
◆28番(松原久美子議員) ぜひともお手伝いいただけるということですので、毎年地域の防災訓練をする際にはたしか防災訓練の内容の希望のアンケートを取られますよね、AEDの練習だったり心肺蘇生術だったり消火器だったり、そういった中でまたHUGというものを入れていただくというのも周知する部分でもすごくいいんじゃないかなと思うのでまた御検討いただけたらと思います。 最後、防災会議です。
ぜひこれ全員、強制まではいかんにしても、参加するのは当然であると思うし、また消防のAEDにしても、違う市町村ならAEDは消防署員がしなくても防災士会にさせるんですよ。ほんで、そういう役割を持って予算もついてるわけです、今2万円から何ぼか、1年ほど前にね。どう使うてええんか、使うとこないですよね、今やったら。もっと、どういうんですかね、関わってやってほしい。関わらないと、防災士会は育たない。
また、けがの症状が現地管理人では対応が不可能と判断した場合には、迷わず消防への緊急通報を行うとともに、心肺停止が疑われる場合は天文台内に設置をしておりますAEDを使用するなど、緊急時の対応マニュアルに基づき行動することとなっております。
また、特別な学習として病院へのかかり方、交通ルールとか交通事故に遭ったときの対処法、防災や災害時の対策、AEDの講習と救急要請の方法、ごみ出しのルールなどを市職員や関係機関の協力を得て実施しているところです。
生存率、社会復帰率の低さの原因として、初動対応の遅れ、AED実施率の低さ、救急需要の増加が言われております。そこで重要になってくるのがAEDの適正な配置と継続可能な人材育成だと思います。 心肺蘇生法やAEDを使うことに特別な資格は必要ありません。また年齢制限もありません。
その情報の入手とともに現地確認を行い、新店舗の関係者にAED設置の推進を行っております。今後も消防本部予防課との連携を密にしながら、24hまちかどAEDステーション事業の普及活動を継続してまいります。 以上です。 ○藤岡 委員長 池田委員。 ◆池田 委員 分かりました。 ちょっと個別で資料を頂きました。54店舗どこにあるか、資料を頂きました。
13節使用料及び賃借料119万1,672円、これは町関連施設に設置しておりますAED30か所の借上料でございます。 1目常備消防費は以上でございます。 引き続き、191ページの上の段をご覧ください。2目非常備消防費、支出済額2,936万505円のご説明をいたします。 全て消防団管理費でございます。まず、1節報酬613万8,168円、これは消防団員393人分の年報酬でございます。
15款 国庫支出金でございますが、2項 国庫補助金、7目 消防費国庫補助金の消防団設備整備費補助金につきましては、消防団の災害対応能力の向上を図るための設備整備の促進を目的とされているものでございまして、投光器、AED、活動用手袋の購入経費に対する補助金でございます。 138、139ページをお願いいたします。
また、救急車の利用の在り方などについて市民に対する周知啓発活動を強化するとともに、救急隊到着までの間に市民が適切な処置を行えるよう、AED(自動体外式除細動器)の研修などを含め、応急手当ての普及啓発が重要です。よって、市民の生命と財産を守るためには、消防・救急搬送体制の強化が大変必要であると考えますが、いかがでしょうか。本市の見解を伺います。
13節使用料及び賃借料は、児童搬送用のタクシー借り上げ料、NHK及びBAN-BANテレビの受診料、及びAEDのリース料であります。 18節負担金補助及び交付金、211校長会等負担金は、全国や県、播磨東地区の校長会負担金、学校保健、学校図書などの協議会負担金などであります。 222各種教科別研修費は、各校での研修費用でございます。